|
|
フィリピン:開眼手術基礎病院の建設および支援 |
|
|
| 支援内容 | |
■ 2015年 事業
2015年6月、シロアム視覚障害者福祉館はシロアム眼科病院と協力し、フィリピンのメリー・ジョンストン病院(Mary Johnston Hospital)に移動診療チームを派遣しました。診療チームは、現地の人々を対象に診療、開眼手術、目の保護および健康教育を実施しました。
フィリピンのメリー・ジョンストン病院との開眼手術基礎病院建設プロジェクトは、2014年の事業の延長線上で行われました。移動診療チームは眼科検診、治療、白内障手術を行いました。また、現地の学校で目の健康に関する教育も実施しました。 メリー・ジョンストン病院はマニラのトンド(Tondo)地区に位置しています。この地域には埋立地があり、現地の貧しい人々がリサイクル可能な物を拾って生計を立てている、世界三大貧民街の一つです。 シロアム眼科病院は、冷蔵庫、手術台、その他22種類の機器や42種類の医薬品を保管するための備品を寄贈しました。 2015年には、移動診療を通じて400人以上の外来患者と30人の低所得層の住民が光を取り戻しました。また、眼科病院の医療スタッフのための力量強化教育を実施し、貧しい患者が開眼手術を受けられるよう医療物資を支援しました。 さらに、シロアム眼科病院は2015年11月までにフィリピンで88人の開眼手術を行う計画です。
■ 2016年 事業
2016年11月21日、シロアム視覚障害者福祉館はメリー・ジョンストン病院およびフィリピン視覚障害者リソースセンター(RBI)とMOUを締結し、目の健康と視覚障害者の情報化を支援するための寄贈式を行いました。
シロアム視覚障害者福祉館は、メリー・ジョンストン病院に白内障手術用資材を、RBIには画面拡大ソフトとDAISYアプリを提供しました。 |